帰化許可申請の流れ
1 お問い合わせ
行政書士ラティーフ法務事務所は、帰化許可申請に関するお問い合わせをお待ちしています。
帰化に関するご不明点等をお問い合わせください。
また、初回の相談は無料ですので、ご希望の場合はご案内させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
2 初回の無料相談と無料お見積り
初回の無料相談では、帰化許可申請に関することであれば、なんでもご相談ください。
また、ご希望の場合は、ご依頼者様の事情を詳しくお伺いしたうえで、お申し込みの前に、全ての手続きを含んだ総額の料金をお見積りさせていただきます。そのため、追加の料金は原則として発生いたしませんので、ご安心ください。
3 正式なお申込み
初回の無料相談の後、正式なお申込みをご希望の場合はご案内させていただきます。
帰化に関する申請書類の作成・収集手続きは、原則として、行政書士が全て代行いたします。 また、ご依頼者様の協力が必要となることがありますので、ご協力をお願いいたします。
なお、正式なお申込み後は、相談は何度でも無料となりますので、お気軽になんでもご相談ください。
4 法務局で帰化に関する事前相談があります
法務局の担当官と帰化に関する事前相談があります。
その事前相談で帰化に必要な申請書類の一式が手渡されます。
法務局での事前相談には、原則として、行政書士が対応します。
そのため、帰化の申請をするご依頼者様は、この時点で法務局へ出向く必要はありません。
5 帰化の申請に必要な書類の作成・取得の手続きを開始します
帰化許可申請に必要な書類の作成・取得の手続きを開始します。
行政書士ラティーフ法務事務所が、可能な限り、サポートしますのでご安心ください。
6 法務局へ帰化許可申請をします
帰化許可申請は、帰化の申請者であるご依頼者様が直接法務局で手続きをします。
そのため、帰化許可申請の際には行政書士が同行いたします。
7 帰化の申請者である本人が法務局の担当官と面接をします
帰化許可申請をした後、審査が開始され、3ヶ月程度が経過すれば、法務局の担当官から、面接の連絡があり、帰化の申請者であるご依頼者様が、直接、法務局の担当官と面接することになります。また、その面接の際に、追加の提出書類を指示されることがあります。
8 法務大臣の許可・不許可の決定
法務大臣の許可・不許可の決定があり、法務局の担当官から連絡があります。
無事に帰化が許可された場合は、法務局の指示に従って帰化後の手続きを進めていきます。